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【日々の疲れに】入浴の効果とおすすめ入浴法 #237

健康
この記事は約5分で読めます。

はじめに

 

 

こんにちは。

 

表参道パーソナルジムD’ACTIONです。

 

本日は、【日々の疲れに】入浴の効果とおすすめ入浴法というテーマで記事を書かせていただきます。

 

冬も本格的に始まり、冷え込む日が続いてきました。

寒い日はお風呂で温まりたくなりますね。

 

皆さんはどれくらい入浴しますか?

 

実は入浴には身体に嬉しい効果がたくさんあります。

今回はそんな入浴の効果とおすすめの入浴法について紹介していきます!

入浴によって得られる効果

入浴には様々な効果が期待できます。

そんな入浴の効果を具体的に見ていきましょう。

温熱効果

温熱効果とは、お湯の温度によって得られる効果のことを指します。

このお湯の温度によって大きく分けて2種類の効果が得られます。

高温浴

42~44℃のお湯の入浴です。

主な効果としては、交感神経の緊張を促し活動的にします。

微温浴

35~38℃のお湯の入浴です。

主な効果としては、副交感神経が働いて精神的に安らぎ落ち着いた気分になれます。

水圧作用

水中では水圧の影響で身体が小さくなります。

浴槽中では、

・胴回り:約3〜6cm

・胸回り:約1〜3cm

も変わるそうです。

これは腹部に受ける圧力で、横隔膜という肺とお腹の境にある膜が上に押し上げられ、肺の容量が少なくなることで空気の量が減少します。

これを補おうとして呼吸数が増えますが、静脈の血液やリンパ液が一斉に心臓に戻されてくるので心臓の働きが活発になり全身の血行が良くなります。

浮力作用

お湯に入ると、身体は浮力を受けて軽くなります。これをアルキメデスの原理と言います。

水中では空気中に比べて重さが約1/9程度になります。

それによって水やお湯の中では身体を支えるため緊張していた筋肉もほぐれ、だるさを感じなくなり心身共にリラックスできます。

(引用元:https://www.jbia.org/knowledge4.html)

目的別の効果的な入浴法

入浴時間やお湯の温度によって、様々な目的に分けて効果的な入浴が可能です。

それぞれの目的別に効果を見ていきましょう。

ストレスを解消したい時

温度:40℃以下

時間:ゆっくりと長くつかる。

効果:ぬるい湯で入浴することで副交感神経が優位になり、心身を鎮静させる作用がある。

安眠したい時

温度:38~40℃

時間:ゆっくり入る。

効果:身体の緊張が取れ本来の疲れがどっと出てくる。神経が鎮静化する。

これからひと仕事したい時

温度:42~43℃

時間:短時間。長湯は厳禁。

効果:交感神経を刺激して、心身の緊張を高めるため活動的な気分になる。

足のむくみや疲労を取りたい時

温度:40℃前後

時間:湯をたっぷり入れ深く長く入る

効果:水圧の原理を生かし深く浸かる。但しおなかにも圧力がかかるので、妊娠中は避ける。

筋肉の疲れを取りたい時

温度:42~43℃

時間:通常の入浴時間。血圧や心臓に自信のある人は温冷交代浴もおすすめ。強めのシャワーを当てるのも効果的。

効果:血行をよくして、疲労物質を早く取り除く効果がある。

肌を美しくしたい時

温度:40℃前後のややぬるめ

入浴時間:通常の入浴時間。長時間入って肌をふやけさせないよう注意。

注意点:熱湯に入ると保湿成分が皮膚から溶け出してしまい、皮膚を乾燥させる。

石鹸でゴシゴシこすらない。

入浴後は保湿クリームで肌を乾燥から防ぐ。

トレーニング前後のおすすめ入浴法

トレーニング前後にも入浴が効果的です。

それぞれおすすめの入浴方法を紹介していきます!

トレーニング前

トレーニング前は42~43℃の熱めのお湯に短時間浸かるのが効果的です。

熱いお風呂に入ることで交感神経を刺激し、血管が収縮して血圧が上昇し心身が活動的な状態になります。

・目を覚ます

・身体が動くスイッチを入れる

など、身体の働きを活発にさせることで効果的にトレーニングに臨むことができます!

トレーニング後

トレーニング後は温冷交代浴がおすすめです。

温冷交代浴とは、“温かいお湯と冷たい水に交互に浸かる”という方法です。

温かいお湯に浸かることで血管が拡張し、冷たい水に浸かることで血管が収縮します。

これを繰り返すことで血管がポンプのような動きをするので、普通に温かいお湯に浸かるよりも血行促進に役立つと言われています。

特に女性の身体は冷えやすくむくみやすいので、身体をしっかり温めることが大切です。

血行がよくなり老廃物が排出されやすい状態になると、疲労回復にも役立ちます。

温冷交代浴のやり方

①42℃前後の熱いお湯に1分〜2分程度浸かる。

②冷たい水に浸かる or シャワーで1分〜2分程度冷やす。

③上記を5セット前後繰り返す。

まとめ

 

❶入浴には⑴温熱効果⑵水圧作用⑶浮力作用の3点効果がある

❷お湯の温度や入る時間によって効果が異なる

❸トレーニング前は熱いお湯に浸かり、トレーニング後は温冷交代浴がおすすめ

おわりに

いかがでしたでしょうか?

 

本日は、【日々の疲れに】入浴の効果とおすすめ入浴法というテーマで記事を書かせていただきました。

冷え込む冬を湯船に浸かって乗り越えていきましょう!

みなさんの目的に合わせて効果的に入浴をして日々健康に過ごせますよう願っております。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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