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第3回リハ医学会にて乙武義足プロジェクトの発表を行いました!

活動レポート
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こんにちは。
表参道パーソナルジムD’ACTION トレーナーの内田です!



11月15日〜17日で、第3回日本リハビリテーション医学会 秋季学術大会 にて弊社で身体のサポートをさせていただいている #乙武義足プロジェクト について、第1報の進捗発表をしてまいりました。

昨年の12月末から関わらせていただいている義足プロジェクトについて、5月までの約4ヶ月半の進捗状況を報告しています。



当日の発表では、多くのリハビリ関連職や医師の方々に来ていただき、発表後もたくさんの質問や意見交換を行うことができました。
改善点も多く見つかり、今後の一層のデータ集計と計画的なサポートの必要性を感じました。

この3日間でのアドバイスや気づきなどを、社内でも共有し、今後の義足プロジェクトでのサポートに活かしていきます。

引き続き応援のほどよろしくお願い申し上げます。

 


演題名:『能動膝継手義足Shoebillにて歩行獲得を目指す先天性四肢欠損の症例報告~乙武義足プロジェクト 第1報~』

株式会社CornerWork, 内田 直生
ソニーコンピューターサイエンス研究所,遠藤 謙
オスポ(オキノスポーツ義肢装具),沖野 敦郎

本研究はJST,CREST,JPMJCR1781からの支援を受けています。

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