STAFF

PERSONAL TRAINER

パーソナルトレーナー

内田直生

Naoki UCHIDA

トレーナー紹介
医療機関・スポーツ現場で延べ1万5千人以上のクライアントの身体のサポートに関わった経験を持ち、現在はd’actionで数多くのセッションをこなす。
身体の専門家である国家資格、理学療法士を取得。「健康コンディショニングの文化を広める」を信念に、一般企業向けの健康維持・サービスも行なっている。
また、陸上のアスリート団体に所属しており、ランニング指導を数多くこなしている。
働くことについて
お客様の期待に101%の成果で応えるにはどうしたら良いかを常に考えて仕事をしています。
私は、理学療法士という国家資格を取得し、最初は総合病院で病気や怪我をされた方のリハビリを担当していました。
その中で、「日常から体調を整え、心身共に健康で居続けることの大切さ」に気付きました。
それと同時に、回復目的のリハビリ現場だけでなく、フィットネスの現場で、病院にかかる前の健康な状態の人々に対して健康意識を高めて頂けるようにサービスを提供することで、より多くの人々に貢献できると考え、d’actionの門を叩きました。
お客様によってライフスタイル、価値観は様々です。
お客様一人一人に真摯に向き合い、身体のお悩みを一緒になって解決したり、健康を追い求めていくことはもちろん、d’actionを、お客様にとっての日々のちょっとした癒しの場にしていきたいと思っています。
これから実現したいこと
多方面で新たな”コンディショニング”の形を実現したいです。 d’actionの現場はもちろん、法人向けの出張整体、障害のある方々のサポート、スポーツ現場でのケアなど、現在も様々な活動を行っています。
これからも幅広く人々が「心身共に健康であり続ける」ためのサービスを作っていきたいと思っています。